環境経営という考え方

“地域があって私たちの会社がある。私たちは少しでも地域に恩返しする”

この言葉は、先代社長からつないできた地域貢献の思いです。
会社最大のリスクは、企業活動をしたくてもできなくなること。

“お客様・地域に信頼される企業を目指すことを考えたとき、そこにすべてがある”

これが、先代社長の口癖であり、当社の環境経営という考え方の根幹を成しています。
当社はこれまで、2つの軸をもって環境経営を実践してきました。

ひとつめの軸は、お客様に信頼される企業体質の構築です。
安全・品質・コスト面での企業評価は、取引における前提条件となっている今だからこそ環境配慮型企業体質(ゼロミッション等)・BCP(事業継続計画)の策定に企業総合的付加価値をつけ、お客様が困ったときに対応できる基盤づくりが必要不可欠です。
環境対応・災害等のリスクがそのままお客様への負担にならないようにする自主活動が他社との差別化を生み出し、信頼を勝ち得ると確信しています。

ふたつめの軸は、地域から愛される企業体制の確立です。
2017年よりの継続スローガンは“自分の子どもが入社したいと思える会社づくり”です。
近年、当社は主に以下のような活動を行なってきました。

①津波一時避難場所の設置(災害時、工場の屋上開放)
②ふれあい広場における、地域ふれあいの場の開放(緑地帯にポニー・ひつじを3匹放牧)
③SKフェスティバル開催(地域交流の推進)
④中学生向け軟式野球チーム「一色SKクラブ」の設立と専用野球場の開放

これからも地元雇用を拡大し、社内外へ環境活動を発信することで
地元企業として、少しでも地域に恩返しをしたいと考えています。
そして、先代社長のビジョン、想いを事業体制に反映・展開していきます。

 

代表取締役 榊原 勝