会社沿革
昭和41年2月 | 初代代表取締役社長である榊原将が吹上式シェルマシン1台で榊原工業を創立 中子製造に着手 |
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昭和47年6月 | 鉄筋スレート工場完成 |
昭和49年 | TS-SRA型・TV-B型(垂直割反転排砂式)造型機導入 バルヴ・自動車部品製造開始 |
昭和52年 | TV-C型(垂直割反転排砂式)造型機導入 異形管製造開始 |
昭和58年9月 | 精密自動車部品製造開始 TR-S型による無人化造型に着手 中子組付・塗型工程の自動ライン化に成功 中子乾燥炉の設置 |
昭和59年7月 | 「榊原工業株式会社」設立(資本金1,000万円) |
昭和60年4月 | TR-C型(垂直割反転排砂式)導入 中型中空中子造型無人化に着手 |
昭和60年6月 | TR-128型(垂直割反転排砂式)導入 大型中空中子製造開始 |
昭和60年11月 | 一色町松木島に第2工場完成 精密自動車部品専用工場として稼働 |
昭和61年4月 | 品質管理部を設置し、全社的に不良撲滅運動展開 |
昭和61年7月 | 創業20周年を迎える 創業20周年記念式典を開催 社員数38名 |
昭和63年2月 | 一色町大塚に第3工場完成 |
昭和63年5月 | 工作機械部品専用機・TR-755(垂直割反転排砂式)導入 |
昭和63年11月 | ロボットによるバリ取り自動化に成功 |
平成4年10月 | ロボットによる接着自動化に成功 |
平成4年12月 | 水平割機による小型中子多数取り開始 TH-AG(水平割自動取出) |
平成5年2月 | 造型機とバリ取り装置の一体化に成功 垂直割反転排砂式自動取出・ロボット2機付 |
平成8年10月 | 長野工場業務開始 |
平成9年6月 | ベータ工場を設置し、ベータセットに着手 |
平成12年8月 | 一色町大塚に大塚工場完成 |
平成13年4月 | 第2工場(松木島工場)を吉良工場に移転 |
平成14年12月 | 第1工場を吉良工場に移転 |
平成16年11月 | 坂田工場稼働開始 |
平成18年11月 | 第1回無担保社債発行 |
平成19年9月 | エコステージ宣言 |
平成19年9月 | エコステージボンド(環境配慮型企業向け銀行保証付私募債)発行 |
平成19年11月 | 坂田工場への工場集約化目的での坂田新田地区の大規模開発行為(54,966平方メートル)を愛知県より認可 |
平成20年5月 | エコステージ認証(ES-160) |
平成20年7月 | 坂田新工場の「太陽光発電新技術フィールドテスト事業」にNEDOとの共同研究事業としての採択 |
平成20年11月 | 国立学校法人名古屋大学との共同研究事業締結 「マテリアルフローコスト会計の導入とその評価研究」 |
平成21年3月 | 坂田新工場(1棟)完成 A棟(御境113)太陽光発電設備 NEDOとの共同研究 |
平成21年3月 | 既存工場(吉良工場)を中心に坂田新工場へ順次統合化開始 |
平成21年9月 | アイシン高丘(株)本社工場内にて業務開始 |
平成21年12月 | 富山県高岡市に富山工場完成(岩坪工業団地)(株)コマツ向け建設部品に着手 |
平成23年3月 | 第2富山工場 土地建物取得(岩坪工業団地) |
平成23年7月 | エコステージ(ステージIIにステップアップ) |
平成23年8月 | コマツキャステックス(株)と直接取引開始 |
平成27年1月 | 坂田製造事務所・食堂 2棟完成(御境84番地他) |
平成27年7月 | ISO9001 認証取得計画のキックオフ開始(12ヶ月計画) |
平成27年10月 | 代表取締役に榊原勝が就任 |
平成28年4月 | BCP(事業継続計画)完成 |
平成28年6月 | ISO9001認証(JQA-QMA15411) |
平成28年7月 | レジリエンス認証・登録(E00000002) |
平成29年7月 | 創業50周年記念式典を開催 社員数120名 |
平成29年12月 | 地域未来牽引企業に選定 |
平成29年12月 | 経済産業省選定「地域未来牽引企業」に選定 |
平成30年3月 | 「がんばるものづくり企業in西尾」に認定 |
令和元年6月 | はばたく中小企業300社に選定 |
令和2年7月 | レジリエンス認証「事業継続及び社会貢献」項目にて認証更新 |
令和2年9月 | エコステージ認証レベル3へステップアップ |
令和3年2月 | SBT認定取得 |
令和3年11月 | 愛知県SDGs登録認定取得 |