SKを知る

地域への想い

Feelings for the region

“地域があって私たちの会社がある。 私たちは少しでも地域に恩返しする”

2017年よりの継続スローガンは“自分の子どもが入社したいと思える会社づくり”です。
自分の子供を入社させたいと思える会社が最終的に一番評価が高いと考えました。
地域から愛される会社となるべく様々な対応を継続してきました。
①自主防災会との避難訓練合同実施(災害時工場屋上の避難場所提供:津波一時避難場所)
②会社福利厚生施設の一般開放
 1.ふれあい広場開放(ポニー、ひつじ、ヤギ、ウサギの見学・ふれあい開放)
 2.SKドッグラン・SKBBQの一般開放
 3.SKクラブ(中学生軟式野球クラブ):部活(中学野球部)との併用可(子供たちに選択肢を・・・)※会社敷地内を開放しクラブへの協賛と支援を実施
本活動は先代の言葉である「こんな僻地でも笑顔が絶えない環境提供を実践しろ!」の思いをもとに、企業が地域貢献の名のもとに地域から愛される企業体制の構築を今後も実践します。

代表取締役 榊原 勝

BCP Initiatives

BCPの取り組み

大切な従業員の命を守り、地域の暮らしの活力、地域経済の活力を守ることが第一と考え、地域に根差し育んでいける活動としてBCPに取り組んでいくことが近道と考え策定に至りました。

Contribution to the community

地域貢献

地域から愛される企業の確立を目指し「より地域と触れ合える、交流できる」場をつくることを目標に様々なことに取り組んでいます。

企業理念

地域への想い

SKの福利厚生