安全方針
BCP(Business Continuity Planning)事業継続計画
LCP(Life Continuity Plan)の必要性
①防災グッズの配布(2018年6月より1回/年従業員全員に配布)
②「きずなネット」を活用した安否確認は従業員だけでなくその家族も含める
※安否確認訓練は1回/月実施、開封率100%を目指す
新型感染症対応について
基本的対処の徹底を継続
三密の回避、マスクの着用、手洗い等の手指衛生、換気等
労働安全衛生に関する基本方針
•会社に働くすべての人の健康と命を守り、企業の繁栄を目指します。
•会社を挙げ、社員が一体となって安全衛生活動に取り組みます。
•安全衛生活動を充実し、PDCAサイクルを回して安全衛生水準の向上を図ります。
管理目標
月初めの全体朝礼実施
「安全について及び状況報告」の作業従事者への周知と他社の状況も含み意識向上を図る
各工場での日々始業前に朝礼実施
安全含み声掛けの徹底「0災でいこう」を合言葉に啓蒙活動実施
1回/月の労働安全会議を実施
全従業員の労働環境の維持・改善活動を進めています。
健康管理体制を強化
全従業員が、毎年1回必ず健康診断を受診できるよう日程調整に努め、受診状況の点検を行なう。産業医に健診結果を報告し、産業医指導(面談)が必要な場合は適宜実施する。
労働時間の体制確立
36協定遵守のために、1回/週の残業コントロール会議で全従業員の労働時間を確認し、過重労働者の人数、有給休暇取得を確認し報告する。